Google Meetで知らない人がいる時の対処法をお探しですね。
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会議に知らない人が紛れ込んでる!?Google Meetで不審者を追い出す方法とセキュリティ対策
オンライン会議の途中で参加者リストを見たら、「あれ?この人誰…?」って思ったことありませんか?もしかしたらその人、会議に参加する予定じゃなかった人かもしれません。
大事な話を聞かれちゃったら大変ですよね。
Google Meetは便利なツールですが、設定によっては思わぬところから人が入ってきちゃうことがあるんです。
この記事では、なんで知らない人が入ってこられるのか、入ってきちゃったらどうすればいいのか、そして二度と同じことが起きないようにする方法を、わかりやすく説明していきます。
どうして知らない人が会議に入れちゃうの?
実は、Google Meetに知らない人が入ってくる原因で一番見落とされがちなのが、**電話からの参加(ダイヤルイン)**なんです。
Google Workspaceで会議を作ると、参加用のURLだけじゃなくて、電話で参加するための電話番号とPINコードも自動で作られることがあります。
カレンダーの招待状をよく見ると、リンクの下に数字がズラッと並んでいるのを見たことありませんか?
この電話番号は国ごとに共通のものが使われていて、PINコードさえ合えば誰でも会議の音声を聞けちゃうんです。
PINコードはランダムに作られるので簡単にはバレませんが、招待状のスクリーンショットをうっかりSNSにアップしちゃったりすると、悪い人に見られる可能性もゼロじゃありません。
他にも、こんな原因で知らない人が入ってくることがあります:
– **会議URLの使い回し**:毎週同じURLを使っていると、前回参加した人が間違えてまた入ってきちゃうことも
– **クイックアクセス設定**:会社のアカウントを持っている人なら、主催者の許可なしで入れちゃう設定になっている場合も
知らない人の正体は、悪意のあるハッカーかもしれないし、ただの間違いかもしれません。
でもどっちにしても、大事な会議を守るためには、ちゃんと対策しておく必要がありますよね。
会議中に不審者を見つけたらどうする?追い出す方法
もし会議中に、参加者リストに見たことない名前や、謎の数字の羅列(電話参加の人)を見つけたら、落ち着いて**すぐに追い出しましょう**。
電話で参加している人は画面共有やチャットは見えませんが、会議の音声は全部聞こえちゃってます。
つまり、盗聴されているのと同じ状態です。
慌てずに、でも素早く対応してください。
追い出す手順
1. 画面の右下あたりにある**「参加者を表示」**(人のマークのアイコン)をクリック
2. 怪しい人の名前の横にある**「︙」(3つの点)**をクリック
3. **「会議から削除」**を選んで、確認画面で「削除」をクリック
– 必要なら「不正行為を報告」にもチェックを入れられます
この操作をすると、その人は即座に会議から切断されます。
さらに嬉しいことに、**一度追い出した人は、主催者が許可しない限り同じ会議には二度と入れなくなります**。
だから、しつこく何度も入ってこられる心配はほぼありません。
ただし、これはあくまで「その場しのぎ」の対策です。
会議が終わったら、どうして入られちゃったのか原因を調べて、URLを新しくするなどの対策をしっかり取りましょう。
もし重要な情報が漏れた可能性がある場合は、上司やIT担当の人にすぐ報告してくださいね。
【管理者向け】電話参加をオフにして侵入を防ぐ
知らない人が入ってくる原因で多いのが電話参加なので、これを**最初から使えなくしちゃう**のが一番確実です。
この設定は会社のGoogle Workspaceの管理者(IT担当の人など)がやる必要があります。
手順はこんな感じ:
1. Google Admin(管理コンソール)にログイン
2. 「アプリ」→「Google Workspace」→「Google Meet」へ進む
3. 「Meetの動画設定」の中にある「電話からの参加(ダイヤルイン)」の設定を探す
4. 「ビデオ会議へのダイヤルインアクセスを許可する」のチェックを外して保存
これで、これから作る会議には電話番号が付かなくなります。
セキュリティがグッと上がりますよ!
ただし注意点が一つ。
この設定は**これから作る会議**にすぐ反映されますが、**すでに作ってある定期的な会議**にはすぐには反映されないことがあります。
既存の会議からも電話番号を消したい場合は、カレンダーの予定を開いて、Meetのリンクを一度削除してからもう一度追加し直す必要があります。
ちょっと面倒ですが、この機会に古い会議URLを整理して、新しい安全な設定のリンクに切り替えるのはとてもおすすめです。
安全に会議するための日頃の心がけ
管理者の設定だけじゃなく、会議を開く人一人ひとりがセキュリティを意識することも大切です。
今日から実践!安全な会議のためのチェックリスト
**✓ 会議ごとに新しいURLを作る**
定例会議でも、プロジェクトが終わったりメンバーが変わったタイミングで、URLを新しくしましょう。
同じURLをずっと使い続けるのは危険です。
**✓ クイックアクセスをオフにする**
主催者用の設定で「クイックアクセス」をオフにすると、参加者が入る前に必ず主催者の承認が必要になります(待機室機能)。
これなら、万が一URLが漏れても、許可しない限り誰も入れません。
**✓ 会議の最初に参加者を確認する**
会議が始まったら、参加者リストをチェックして、予定通りの人数・メンバーが揃っているか確認する癖をつけましょう。
**✓ 外部の人を招くときは正式に招待する**
社外の人を招くときは、カレンダーでちゃんとゲストとして登録しましょう。
これで、登録された人はスムーズに入れて、登録されていない人は入れないという境界線がはっきりします。
**✓ 招待状の扱いに注意**
会議の招待状やリンクをSNSに載せたり、不特定多数が見られる場所に貼ったりしないように気をつけましょう。
まとめ:安心して会議するために
セキュリティって、システムだけで守れるものじゃありません。
使う人の意識と、日頃の運用ルールを組み合わせて初めて完成するものなんです。
「知らない人が入ってきたらどうしよう」って不安になる前に、まずは「知らない人が入れない仕組み」を作っておきましょう。
この記事で紹介した対策をしっかり実践すれば、Google Meetはとても安全で快適なツールになります。
セキュリティのことを理解して、安心して仕事や勉強に集中できる環境を作っていきましょう!
次の会議から、ぜひ試してみてくださいね。
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